上司に楯突きそうになった話と最近の日々

最近の日々

  • .NET偽装認証設定とAD連携と戦っている
  • 既存のソース引っ張ってきて要らんとこ削るだけなのに全然分からんくて先輩に聞きまくってて申し訳ない
  • ソースコード書けるようになりたいからpaiza 登録した。練習問題解かなきゃね。頭よくなりてぇなぁ
  • なんか機械学習イーラーニングしてるんだけどpython知らないし数Ⅲなんてもっと知らないから詰んでる。1番詰んでるのは3ヶ月でやらないといけないところ半月溜めたこと。ほんまに分からんしほんまに終わらん。おそらく私に必要な勉強はこれよりもっと簡単なやつ
  • オタクレベルアップしすぎて金銭感覚終わってる。1万円のBlu-rayは安いし1万円の舞台は実質タダ。
  • 毎日この仕事向いてないなと思って適職診断するんだけど「職人タイプです」って出てきて「嘘やろ」と思ってる
  • でも舞台の感想数万字書いたり、次の舞台の予習として真剣に戯曲読んだりしてるから職人気質なのかもしれない。興味のスコープが狭すぎるだけで
  • バディモノ見てもBL見ても、キャラ単推しである事実に気づいてしまいウケた
  • 今期見てるドラマは「石子と羽男」。「初恋の悪魔」はタイミング逃した
  • 「スラムドッグ$ミリオネア」映画も音楽劇もおもしろかった。
  • 休みの日は家に居たいはずなのに気づいたら土日の予定が全部埋まっている。なぜ。

 

  • 上司に楯突きそうになった

最近部署紹介(新人に向けてやるやつ)のために出社したんだけど、やはり質疑応答は盛り上がらない。私が受けた時もそうだったから絶対そうだと思ってた。なので今回はそれを見越して「スライドの最後に発表者が話せることリストを記す」という秘策を準備していました。おかげで新人も「じゃあその3つ目知りたいです」とか言ってくれてなんとか30分持った。よかった。我ながら良いアイデア〜!!!!と思った

発表見てた総務の人(部門紹介企画する側)が後でメールで「質問がないことを見越した対応よかったです」と褒めてくれて嬉しかった。それ発案したの私ですとアピールする機会はなかったが…。

 

そして質疑応答が盛り上がらなかった部署紹介の後、新人が「定時後にお話伺ってもいいですか」とDMしてきて、OKしたらなんか女子全員きた。モテモテか?

日報に「定時後に新人に色々質問されました。うちの部署に興味ある人多そうです」と書いといたら、次の日の進捗会議(6人くらいいる)で、部署紹介一緒にやった上司にツッコまれた。

 

「昨日の質疑応答は質問捻り出した感じだったけど、定時後に色々聞かれたんだね〜。〇〇(私の苗字)さん女子だから聞きやすいのかな」

と。

思わず

「いえ、女だからではなく私だからです」と楯突きそうになった。さすがに言わなかった。

まあ言葉のあやではある。

「女だから、ではない」と100言い切れるわけではない。実際女だし、やっぱり同性には聞きやすい。

けど女の人でも聞きにくい人おるしな…。

 

発表したメンバーの中で唯一、6月くらいの新人への講義に出席していて顔が割れてるのはあったと思うけど

でも親しみやすさとか優しさとか面倒見の良さとかは私がそこそこ意識してやっていることなので「女性だから」と言われたのがちと悔しかったです。多分上司も純粋に「女だから」と言ったわけではなく「同性だから」のニュアンスが強かったんだと思うけど、なんか悔し〜!クソ!

優しさとか親しみやすさとか、そういう柔らかい雰囲気はすぐ「女性」という属性に丸め込まれますね。女だから優しいんじゃなくて私が優しいんだからな。

 

あと男性だから話しづらいわけじゃなくてシンプルに話しかけづらいですの皆さん。(主語がでかい)。発表も業務連絡(?)しかせんし。もうちょっと和やかに発表してもいいんじゃないの!

 

私はプログラミング能力がカスなので会社での評価が低いんですけど(マジ)

例えば最高が5だとしたら2(普通にしてたら3)。それは納得してる。人よりできてないからね。

 

ただ面談とかで「上の人よりコミュニケーション能力あるかも」とか「人としては良い」みたいなことを言ってもらえてて、それのおかげでギリ生きてる

でも人より優れてる、と言ってもらえてるのにその項目に関しての評価3なんだよね。ヒューマンスキルだって一応数年の積み重ねで身につけてきたものなんですけど、そこは「その人の生まれ持った資質」として評価されてしまうのか〜と若干気落ちしている。

 

やっぱプログラミングスキルでしか評価してもらえないのかな…まあそれはそういう職種だからね。それはそう。

 

何を頑張ればいいのか分からん